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https://w.atwiki.jp/masuue/pages/5.html
背景 googleカレンダーって便利なんですが、客先などネットワークにつながっていない環境で見ることができないのが残念でした。 なので、iCal形式データをネットワーク経由でインポートできるカレンダーを探していたところ、iCal元祖であるMacのiCalに似たインターフェースをもつアプリを見つけましたので、ご紹介します。 ダウンロード c2talk.neからダウンロードしてください。 インストール インストーラの指示通り、インストールしてください。 設定 googleカレンダーを開き、ページ左下にある「カレンダーの管理」をクリックしてください。 カレンダー設定画面から、「P Tスケジュール」をクリックしてください。 個人用URLの欄から、iCalアイコンを右クリックしてURLをコピーしてください。 c2talkのメニューを、[カレンダー]-[カレンダーの読み込み]-[ネットワーク]と選択します。 [カレンダーのURL]に、googleカレンダーからコピーしたiCalのURLを貼り付け、[自動更新]を「15分に1度」に設定したら終了です。 これでP Tカレンダーがインポートされ、オフラインでもスケジュールを確認することができます。 また、このc2talkは、グループウェアの性格も持っているようなので、便利な使い方が分かったら教えてください。 その他のアプリ c2talk以外で、ちょっとイイかもと思ったアプリが、アリエル・マルチスケジューラです。 基本的な使い方は同じですので、使いやすいほうをどうぞ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/17.html
初心者講座 インストール ダウンロードしてきたSOF2_test.EXEを実行します。 Skip Contest をクリック あとはNext を順にクリックしていきます。 最後にFinish をクリックでインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/21.html
ケース 2 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれておらず、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がない場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の トップディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] public_html 内にあるファイル群の設置は同様に example.com の shop ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/shop/ これを FTP 側から見ると以下のようになるでしょう。 [public_html] └ [shop] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/shop/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ./shop/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/shop/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ public_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ shop には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ shop に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [public_html] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [public_html] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
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MySQL5.5のインストール MySQL5.5をインストールします。 単にyumで「mysql-server」をインストールしようとすると、MySQL5.1がインストールされてしまうので、ここでは、yumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)で「remi」のリポジトリを追加して、MySQLの5.5をインストールします。 1. インストール リポジトリ「remi」を指定して、yumでインストールします。 # yum --enablerepo=remi install mysql-server 2. MySQLのmy.cnfの設定について MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 (1) my.cnfのひな型のコピー 初期値の「/etc/my.cnf」が用意されていますが、このファイルは使用しません。 ですから、リネームしておきます。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default さて、my.cnfのひな型が「/usr/share/mysql」にあります。 以下のように5種類あり、システムの規模によって選択します。 my-small.cnf my-medium.cnf my-large.cnf my-huge.cnf my-innodb-heavy-4G.cnf ここでは、「my-medium.cnf」を使用することを前提にします。 このファイルを「/etc/my.cnf」としてコピーします。 # cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf (2) my.cnfの編集 「/etc/my.cnf」を編集します。 # vi /etc/my.cnf ■ InnoDBの使用 初期値はInnoDBが使用不可となっていますので、使用する場合には行頭の「#」を削除します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables #innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend #innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high #innodb_buffer_pool_size = 16M #innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size #innodb_log_file_size = 5M #innodb_log_buffer_size = 8M #innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 #innodb_lock_wait_timeout = 50 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high innodb_buffer_pool_size = 16M innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size innodb_log_file_size = 5M innodb_log_buffer_size = 8M innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_lock_wait_timeout = 50 ※※※※「innodb_log_file_size」をコメント解除する場合の注意点※※※※「/var/lib/mysql」ディレクトリに・ib_logfile0・ib_logfile1が既に存在する場合に、これらのファイルサイズが「innodb_log_file_size」で指定したファイルサイズの範囲外の値となっていることがあります。その場合には、mysqldのログファイルに「InnoDB Error log file /var/lib/mysql/ib_logfile0 is of different size 0 5242880 bytes」というように記録され、InnoDBエンジンにエラーが発生して、InnoDBが無効になってしまうケースがあります。この場合には、既存の「ib_logfile0」「ib_logfile1」を削除して、MySQLを再起動して下さい。新しいログファイルが作成されます。 また、InnoDBをデフォルトストレージエンジンにしたい場合は、以下のように記述します。 [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ default-storage-engine=InnoDB ■ PHPの日本語文字化け対策 MySQL4.1以降、PHPからアクセスすると文字化けすることが多くなってきたので、文字化け対策を行います。 これは、[mysqld]の項目に、1行「skip-character-set-client-handshake」を追加すればOKです。 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake ※バージョンが5.0、5.1の場合は「character-set-server」ではなく「default-character-set=utf8」となるので注意! ■ バイナリログの自動削除 バイナリログは、実行したSQL文が記録されており、障害発生時の調査や障害復旧時に必要なものです。 ただし、このバイナリログは容量が大きく、サーバのHDDの容量を圧迫する原因ともなり、また自動で削除されません。 そこで、自動削除するためのオプションを追加します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin expire_logs_days = 30 「expire_logs_days」では、バイナリログを自動削除する日数を指定します。 デフォルトは「0」で自動削除しません。 なお、ログを削除するタイミングは、MySQLサーバの起動時、もしくはログローテート時となりますので、指定の日数を超えても直ぐに削除されるとは限りません。 ■max_allowed_packet値の変更 「max_allowed_packet」は、クライアントからサーバへパケットを送ることのできる最大のデータサイズを指定します。 デフォルトでは1MBなので、ある程度大きなデータを送ろうとすると、 MySQL Error[2006] MySQL server has gone away のようなエラーが発生することがあります。 そこでこの値を大きくします。 【書き換え前】 max_allowed_packet=1M 【書き換え後】 max_allowed_packet=16M (4) DBの初期化 初期DBの作成を行います。 # mysql_install_db --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql (4) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # /sbin/service mysqld start (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # cd /etc/init.d # chkconfig mysqld on (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する anonymousユーザを削除する リモートからのrootログインを禁止する TESTデータベースを削除する 権限を再読み出しする という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 # mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。
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Excel→PDF変換するためのツールがEcPDF2007.exeです。 ダウンロードはこのサイトからできます。http //online-de.from.tv/dll/dwnlist.html Excelはバージョン2007です -------- 概要 -------- VB.NET 用 コンポーネント ExcelをPDFに変換するアプリケーションです。 ------------ 動作環境 ------------ VB.NETのクラスライブラリが利用可能な環境 Excelは2007以降が必要です(重要:2007より前のバージョンは対応していません)。 ---------------- インストール ---------------- setup.exeを起動します、「次へ」で自動インストール作業が進んでいきます。 -------------------- アンインストール -------------------- コントロールパネルよりEcPDF2007を削除してください。 【使用方法】画面から操作 一個目のテキストボックスにエクセルファイルのフルパスを設定 二個目のテキストボックスにPDFのフルパスを設定 実行ボタンを押します。 【使用方法】コマンドプロンプトから操作 引数1→エクセルファイル名フルパス 引数2→PDF名フルパス 例) C \ EcPDF2007.exe C \Users\x300\Book1.xlsx C \Users\x300\PdfTest.pdf
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アップデートについて 基本機能/自動アップデートに失敗した。(Version 1.2.0) Mac版について 基本機能/Macで使えますか?(Version 1.2.0) インストール・アップデート/KAITO V3です。箱にMac表記がありませんがMacで使えますか?(2014年2月15日以前購入)(Version 1.2.0) 64bit版について インストール・アップデート/KAITO V3です。箱に64bit版がなかった。インストール方法は?(2014年2月15日以前購入)(Version 1.2.0)
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PC版インストール&ゲーム実行についてWin 95/98 Win 98SE/Me Win NT Win 2000 Win XP (32-bit) Win Vista (32-bit) Win 7 (32-bit) Win 7 (64-bit)(無理矢理な)手動インストールの手順 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) Win 8/8.1 Win 10 (64-bit) PC版インストール&ゲーム実行について Windows 95/98対応、と言うのがくせ者で、SETUP.EXE は本当に95/98以外を拒絶する。 Win 95/98 当然、インストールとゲームの実行ができる。 しかし、現在において Win95/98環境を用意するのは、ほぼ無理では? Win 98SE/Me 環境的に、Win98と同じと見なされる様なので、インストールとゲームの実行ができそう。 しかし、環境を用意するのが難しいのも、Win95/98と同じ。 Win NT 分からない。実験していない。 しかし、DirectXが「Windows NT 4.0で一部対応」に過ぎないので、 (Windows NT 4.0ではSP3以降に付随するDirectX 3相当機能が最新バージョンとなる。) DirectX 6.1 を要求するマリカンは実行できないと推測される。 Win 2000 インストールは「互換モード」とかで出来た。 ゲームの実行は、上手く行かなかった気がする(グラフィックチップが原因の可能性が高いが・・・)。 Win XP (32-bit) インストールは「SETUP.EXE」への「互換モード」の設定で出来るようになる。(実験済み) ゲームの実行も出来る。(実験済み) ただ、このクラスのPCだと、MARICO.exe に「Win98互換」「640x480解像度」設定をする必要があるかも。 「ゆめりあベンチマーク 1.2」で、640x480、最高画質でテクスチャ表示が無くなってしまうようなら、おそらく必要。 設定をしないと、2D系表示は大丈夫だが、3D系表示がされなくなる。 上記、Let s note CF-W2 (第1世代 Centrino, DirectX 9.0c, Intel 855GM, Video RAM 64MB)の結果より。 Win Vista (32-bit) 分からない。実験していない。 おそらくは、Win XP (32-bit)と同じ。 Win 7 (32-bit) 分からない。実験していない。 しかし、「互換モード」でインストールが出来るかもしれない。 もし、インストーラがエラーになった場合の手順は Win 7 (64-bit)に準ずれば良いだろう。 ゲーム本体が実行できる可能性は、高い。 Win 7 (64-bit) 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 Intel Core i5-3570K 内蔵グラフィックス (DirectX 11, Intel HD Graphics 4000, Video RAM 1696MB) にて実験済み。 (無理矢理な)手動インストールの手順 手順中でレジストリ変更を行うので、くれぐれも自己責任で。 よく分からなかった人には、あきらめることをオススメする。 理解できた人でも、最初に「復元ポイント」を作成するぐらいの用心をして欲しい。 01. インストールCDの、MarionetteCompany フォルダを C \GAME\MicroCabin フォルダの下にコピーする。 C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダが出来て、その中にデータが並んだ状態となる。 02. 次に、MARICO.exe を引き出す。MARICO.exe は、インストールCDのルートの data.z に入っている。 03. data.z は InstallShield 3.x Archive 形式である。 04. Universal Extractor で data.z を解凍する。解凍方法は「i3comp 解凍」。 これで、MARICO.exe が得られる。 05. C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダに MARICO.exe を配置する。 これで、ファイル的にはフルインストールとほぼ同等の状態になる。 06. レジストリに必要な情報がないとゲーム本体を起動できないので、レジストリに情報の追加を行う。 07. こちらの内容をファイルとして保存する。念のために、まずは拡張子 .txt で。 「余計なんじゃ?」というレジストリ値も含まれているが、念のため入れてある。 「ちょっと無理矢理なインストール」なので、目をつぶって欲しい。私はこのデータで起動に成功している。 ちなみに、これは Win XP (32-bit) でインストーラを実行し、レジストリデータの差分から作成したデータである。 08. 必要に応じて保存したファイル内の、フォルダ名系のパラメータを調整する。 本手順で示したフォルダ名を使っていれば、変更不要のはずである。 調整するなら、「レジストリエディターにインポートするファイル」の「パスの書き方のお約束」に注意する。 09. 蛇足だが、フォント名を書き換えることで、ゲーム中のテキストのフォントを変えることが出来る。 デフォルトの「MS Pゴシック」は、無難な選択ではある。 「Migu 1C」なんかは、数字の0に斜線が入るので、いいかもしれない。 「みかちゃん-P」もおもしろいが、シリアスなシーンに合わないかも。 10. ファイルの拡張子を .reg に変更する。 11. (64-bit) WOW64上で動かす32bitプログラムになるので、 レジストリデータの追加先は「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node」の中になる。 11. (32-bit) 普通扱いなので、追加先に特別な配慮は要らないはずである。 12. (64-bit) 「WOW64環境用の32bit用レジストリエディター」を実行する。 通常、C \Windows\SysWOW64\regedit.exe にあるはずである。 パスを明示せずに regedit を呼び出してはいけない。 期待通りの結果が得られず、システム全体を悲惨な状態にしてしまう危険性がある。 12. (32-bit) regedit を普通に呼び出す。 13. 先程のファイルをインポートする。 14. MARICO.exe の「ショートカットの作成」をする。 15. できあがったショートカットファイルの名前を変更する。 PC版インストールを忠実に再現するなら、名前は「マリオネット☆カンパニー」。 16. ショートカットをデスクトップかスタートメニューに(両方でもいい)配置する。 17. ショートカットからゲームを起動、「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「はい」。 エラーにならず、タイトル画面が出ればOK。おつかれさまでした。 18. エラーになったら、まずは「復元ポイント」で復元を行った方が良いだろう。 そして、手順をよく確かめてやり直し。危険を避けるなら・・・、あきらめて。 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) インストールは「互換モード → Windows 98 / Windows Me」で動作する。 しかし、ゲームの実行は不可能。 Virtual PC がエミュレートしている PC のグラフィックチップが「S3 Trio 32/64」であり、 Direct 3D に対応していないからである。 Win 8/8.1 分からない。実験していない。 Win 7 と同等か? Win 8 標準の仮想環境は Hyper-V なので、XP Mode が使えない。 そのため、Hyper-V 上に Win XP 環境を用意するには、Win XP のメディアを持っていないといけない。 もしくは、VMware Player とかで XP Mode のデータが使えるか? Win 10 (64-bit) Win 7 (64-bit)とほぼ同等である。 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 また、ゲーム起動直後の「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「いいえ」が良い様だ。 「はい」と答えたら、画面のフェードイン / フェードアウトが異常に遅くなってしまった。 下記構成にて実験済み。 動作テストに使った構成 Windows 10 Pro バージョン 20H2 OSビルド 19042.985 エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.2020.0 CPU:Intel Core i5-10400 メインメモリ:16 GB (DDR4 デュアルチャネル) M/B:MSI MPG Z490 GAMING PLUS Graph.:NVIDIA GeForce GTX 1080 (GPUメモリ 8.0GB)
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mkv+字幕(idx+sub)の再生において うちの環境(corei7 920、vista64bit、ギガビットハブ)ではAvisynth/MEncoderでの再生は冒頭数分がカクカクする。 MEncoder単体(もちろん字幕なしだけど)では問題なしなことからAvisynthがネックになってる? →mkvがダメっぽい Avisynthは64bit版や2.6に変えてみても特に変化はなかった。 PMSのバージョンもいろいろ試したけど変化なし。今は現行版を使用中。 ダメなもの mkv(h264)+idx字幕 mkv(xvid)+idx字幕 →これもだめだった。mkvが原因の可能性大 OKなもの avi(xvid)+idx字幕 idx+sub字幕の表示方法 初めはどうやっても字幕が出せなくて苦労した。Avisynthで見ようとするとPS3に「データが壊れてます」と言われる。 コーデックを頻繁に(アン)インストールしたり複数のコーデックパックを入れるとダメらしい。 コーデックはアンインストールしてもまっさらな状態に戻すのは難しいらしいが、インストールされていたコーデック類をすべてアンインストールしてから必要なもののみをインストールすると無事見れるようになった。 以下、必要と思われるもの Vobsub CCCP(もしくはK-Lite) Avisynth 具体的にすること 最近気付いたがidx+sub字幕の表示方法は2種類ある。 その①動画のファイルと同じ階層に同名の字幕ファイルを置く その②-1動画に埋め込み、DirectShowの設定でsubtitleにチェックを入れ、埋め込み字幕の表示にチェックを入れる その②-2好きな階層に同名字幕ファイルを置き、DirectShowの設定でsubtitleにチェック、かつその階層を指定しておく ①の方法しか知らなかったのでずっとそうしていたが、動画ファイルと字幕ファイルがあるフォルダがごちゃごちゃして見栄えが悪いなと思っていろいろいじってるうちに②に気付いた。 ②はどちらにせよ字幕ファイルでごちゃごちゃにならないし、字幕位置や大きさ・アンチエイリアスの方法を変えたりできてかなり便利。しかし、うちの環境だと②はいずれも縦書きの字幕の位置がおかしくなるので使ってない(PC上でも再現。けど何か設定見落としてそう…)。 windowsサービスに登録したものを削除する方法 コマンドプロンプトを管理者権限で実行して、「sc delete "ps3 media server"」で削除できる。 PMS導入の歩み 初めてPMS導入した時はよくわかってなかったからか、いろいろしている内にwindowsのサービスに登録したもの(いつの段階で登録したのかは失念)ではAvisynthで再生すると、PS3側で「データが壊れています」って叱られて字幕ありで見れなかった。一度サービスを停止させてPMSをexeから起動させるとAvisynthで見れるようになったが、MEncoderの「詳細設定:コーデックにパラメータ」にisoのトラスコ避け用にパラメータを追記したものは反映されておらず、逆にサービスの方ではそれが効いていた。それとサービスの方のコンフィグが一切反映されないことにも気付いた。よくよく調べるとCドライブの変な階層のところにコンフィグファイルが…。さらに720p、1080pのmkv(h264+idx+sub)ファイルの再生が冒頭数分が固定でカクカクする。いわゆるトラスコ切れというものなのかわからないが、PS3でカクカク部分を超えた所を時間指定するとカクカクは起こらない。もちろんPCでの再生では問題ない。LANの帯域不足かと思いギガハブを導入するも変わらず。ファイルによってもまちまちで長いものは冒頭20分ほどカクカクするものもある。そしてまったくカクカクしないファイルもある。 サービスのとexe起動のとの切り替えがいちいち面倒なのでPMSをアンインストール。PMS関係だと思われるファイルやフォルダもすべて削除。サービスのもsc.exeでコマンドプロンプトから削除。クリーンインストールするとすこぶる安定した。が、またMEncoderにパラメータ追記するとAvisynthで見れなくなったり再生した途端PMSが無言で落ちるように…。なのでそれ以来追記はしていない。今現在、mkvの冒頭カクカクは原因がわからずxvidに再エンコすることにした(→動画エンコード)。iso再生は何故か再生直後にPMSが落ちる。 名前 コメント
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ファイルのダウンロード 以下のアドレスより、CUDA4.2のToolkit, Driver(Ubuntu 11.04, 64bit用)をダウンロードします。 http //developer.nvidia.com/cuda-downloads ファイル名が長いので、toolkit.run, driver.runなどとファイル名を変更します。これらのファイルをホームディレクトリに移動します。 次に、実行権限を与えます。これら3つのファイルを選択して右クリックし、プロパティを開きます。「アクセス権」タブに「プログラムとして実行可能」という欄がありますので、これにチェックを入れて閉じます。 Toolkitのインストール 端末を開いて以下のコマンドを実行します。 sudo ./toolkit.run "Enter install path "と聞かれますが、そのままEnterを押してください。 しばらくするとインストールが完了します。 PATHの設定 ".bashrc"ファイルを変更します。 端末を開いて、以下のコマンドを入力します。 gedit .bashrc 一番下の行に以下の記述を追加し、保存します。 export PATH=$PATH /usr/local/cuda/bin LD_LIBRARY_PATHの設定 以下のコマンドを実行 sudo gedit /etc/ld.so.conf.d/cuda.conf テキストエディタで以下の内容を記述して保存します。 /usr/local/cuda/lib64 /usr/local/cuda/lib 内容を有効にするために、以下のコマンドを実行します。 sudo ldconfig Driverのインストール この作業には危険が伴います。ディスプレイの設定が変わったり、GUIが起動できなくなったりする可能性があります。以下の操作は自己責任でお願いします。 ①"Control + ALT + F1"で仮想コンソールを起動します(CUI画面となりますので注意)。 ②ユーザ名、パスワード入力してログインをします。 ③Xサーバを停止するために以下のコマンドを実行 sudo /etc/init.d/lightdm stop ④ドライバをインストール sudo ./driver.run nouveauが何とか、というエラーが表示されるが、すべてYesを押す ⑤1回目はインストールに失敗するが、再起動してもう1回行う。 再起動を行うコマンドは sudo shutdown -r now 再起動すると、ディスプレイの解像度が悪くなっている。 ⑥上の①~④をもう一度行う。 すべてYesを押すとインストールに成功するはずです。 ⑦再起動をする sudo shutdown -r now 再起動すると、解像度が通常の状態に戻っているはずです。 これでドライバのインストールは完了です。
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ゲームの導入方法 ダウンロード インストール ゲームの起動 タイトル画面のメニュー 環境設定 ダウンロード GearHead の最新版は現在、G-HAL氏の製作された1.100ベースのI18N(多言語)版となっている。 上記のリンクから 使用する言語のファイル(GearHead1-I18N.data.*.zip) SDLモード用の画像ファイル(GearHead1-I18N.image.zip) 使用するオペレーティングシステム用の実行ファイル(GearHead1-I18N.bin.*) の3つをダウンロードする。 言語 日本語、英語 対応OS MS-Windows(WIN32系)FreeBSD/amd64 9.1-RELEASEGNU/Linux/amd64 Mac OS X などその他の OS では、動作確認をしてくれる人柱を募集中です。 インストール ダウンロードしたファイルをすべて同じフォルダに解凍する。 ゲームの起動 インストールされたフォルダにある実行ファイルを起動する。 SDLモード スプライト画像を使用するグラフィカルなモード。 .\gharena.sdl.exe(または./gharena.sdl)を実行する。 ASCII (CUI)モード ローグライクゲームのようにすべて文字で表示されたモード。MS-Windows版では表示がすごく遅い。 .\gharena.cui.exe(または./gharena.cui)を実行する。 ASCII (GDI)モード ローグライクゲームのようにすべて文字で表示されたモード。MS-Windows版のみ。ASCII(CUI)モードより表示が速い。 .\gharena.gdi.exe を実行する。 タイトル画面のメニュー 初めてゲームをプレイする場合は「新規キャンペーンを始める」を選択する。 新規キャンペーンを始める キャラクターファイルを選択し、新しいキャンペーンを開始する。 キャラクターファイルが1つも無い場合、自動的に「キャラクターを作成する」に移る。 キャンペーンをロードする セーブファイルを読み込み、ゲームを再開する。 アリーナのチームを作成する (ASCIIモードのみ) 本編とは異なり、予算内でチームを編成し戦闘のみを行うアリーナモードで使用するチームデータを作成する。 アリーナのチームをロードする (ASCIIモードのみ) アリーナモードのチームデータを読み込み、アリーナモードを再開する。 キャラクターを作成する 新たなキャラクターファイルを作成する。詳細はキャラクターの作成を参照。 キャンペーンに勝利した際にもその時点でのキャラクターファイルが作成されるので、これを利用して周回プレイができる。 マップを作成する (ASCIIモードのみ) 固定マップの作成を行うマップエディタを起動する。 メックデザインを見る Designフォルダに存在するメックの概要を閲覧する。 環境設定 C \Users\owner\gharenaフォルダにテキストファイルを作成し、名前をgharena.cfgに変更する。 docフォルダ内のj_Config.txtを参考にして項目を追加する。